久々に大学時代の友人に会って

先日、大学時代の友人の結婚式・2次会に参加させていただいた。もうそれはそれは素晴らしい内容で、10年後、20年後に大学の友人と会って話をした時に、あの時の式は凄かったねという話題が出ると断言できる、それぐらい衝撃的な結婚式だった。誰かが「今後、結婚式をする人はかなりハードルが上がったな」と言っていたけれど、自分も全くの同意見でした。結婚式は他人と比較するものではないと思うけど、やっぱり気になってしまうだろうなと。

結婚式の2次会に関して、挙式、披露宴に招待していただいた人は基本的には参加するものだと考えていた。しかし、当日に蓋を開けてみると大学の友人で参加者は自分を含めて3人という結構衝撃的な事実が判明。いろんな事情があるとは思うけれど、可能な限りみんなで参加したかったなぁというのが本音である。大学を卒業してから会う機会が激減しているし、今後は家庭を持ったり仕事がより一層忙しくなったりでほぼ会えなくなるだろうしね。。。

久々に友人と会話してみんな頑張って生きているだなと思った。人に歴史有りとはよく言ったもので、皆の大学を卒業してから現在までの話は面白かったし、色々と考えさせられた。その中でも特にあの話はなんだろう、事実は小説よりも奇なりというかそんな感じがした。

3次会でこれは忘れてはいけないという話が出たのでとりあえずメモしておこう。

  • 左手はパワー系
  • 結婚式の招待状を偽装してからの、、、

友人のおかげでとても充実した1日を過ごすことができたので本当に感謝しています。普段の社畜生活で心が荒んでいたけれど、1日で心が洗われたような気がします。また明日から頑張りますかね。