適性検査
昔に受けた適性検査の結果が出たので、早速取りに行った。
んで、偶然にもその適性検査を作った張本人がわざわざ大学に来て
適性検査の結果について説明してくれるというイベントがあったので参加した。
以下、メモしたこと。
- リクナビに診断結果を取り込むことができる
- 大卒を入れる会社は約三万社あり、リクナビに登録してある会社は3000〜4000
- 登録してある企業は大卒の受け入れに自信があるらしい
- 心にも癖があり、それを測るのが今回受けた適性検査である。
- 子鹿の話で癖が分かる
- External傾向がある人(俺)
- チームプレイが上手
- 確実な仕事の進め方をする
- 人の忠告をよく聞く
- 失敗しても切り替えが早い
- 無視っぽくても着実にやり遂げる
- *これらは仕事の与えられ方に影響する
- *この傾向が強い人は、就活が長引く恐れあり。失敗した時に自分が悪いとは思わないため。自分の悪い点をしっかりと見つけて直す努力をしないと死ぬ。
- Certainty傾向がある人(俺)
- 変化が激しく柔軟性の高い職場環境だとストレスがたまる(最悪の場合、すぐ退職??)
- 就職活動でのメリット
- 準備が十分で、効率を考えて行動する
- 就職活動でのデメリット
- 行動が遅れる、なかなか結論がでない(いくつかの企業に内定をもらったが、なかなか決定できないなど)
- *行動が遅れがちになるので、行動の速そうな人を見つけてその人を基準に行動すると良い
- 11ページにチェックした上で、あなたの強みをあなたの言葉にしてみよう
- 5〜20を読む。一番納得のできるものを強みに。それを自分の言葉で置き換えてP11の下に書く。
- A3のプリントが2枚あるが、書きやすい方を1枚だけ書けばよい
- 企業には求める人物像がある。それをイメージできるか?
- 無理に人物像に合わせる必要はない。無理して合わせようとするとボロが出て死ぬ。仕事に求められる4つの側面はプリント参照。
こんなところか。