たまごが何か言ってます。

ねえ、

yu2004が可及的速やかに、しなきゃいけないことはなんだと思う?

私は絶対教育改革だと思う。

この間大学で

「なんで中免を持っているからと言って必ずバイクに乗らなければいけないか説明してください」

って言ってるyu2004を見て、

「は?」って思った。

もしあれが私の子供だったら、末代までの恥。

世の中には説明の要ることと要らないことがあって、

その質問は後者のカテゴりーに属するでしょ。

移動手段に苦労してないからそんな質問出てくんだろうね。

あたしも大して苦労してないけどさ。

免許を取ることがどれだけ大変なことか知ってたら、

そんな質問できなくない?

そういう低レベルなことをぼやいてる奴らをまとめて、中○自動車学校とか北○自動車学校とかに全員ボランティアに行かせるべきだと思った

向こうも迷惑だろうけど、頭下げて勉強させてもらいに行くべき。

必死に免許を取ることにすがりつく人間を目の当たりにしたら、

「なんで中免を持っているからと言って必ずバイクに乗らなければいけないか」なんて言えなくなるはず。

こういう感覚を持った若者がいること自体間違ってるよ。

yu2004、なんか最近情けなくない?

この間、yu2004が「今回は全て俺が悪かった。だがこれを聞いてくれ。今日は産展で就職説明会があり、オレはいの○しの家まで送り迎えをしたために、どうしてもスペと駅へ行っている時間を作れなかったんだ。人のせいにするつもりはないが、い○こしが全て悪いんだ!そして銭湯には盛大に行こう。」って言ってて、

「終わってるな」と思ったんだけど。

yu2004がそんなこと言う時代?

友達と話してた時、その子が

「yu2004は国民の三大義務である

勤労、教育、バイクに乗るの「バイクに乗る」をしてないから非国民だ」

って言ってて、

すごい説得力あった。

yu2004っていうのは、「他人を裏切ってでも自分だけ幸せに暮らせればいい」っていう感覚が根底にある気がする。yu2004をよく知らないから全否定は出来ないけど、

ライダーがこのまま軟弱化して、「みんなで楽に適当に生きましょう」

ってなったら、国は滅びることだけは確か。

そもそも、向上心があるのが人間なのに。

バイクに乗る精神が落ちてる!!

バイクに乗る精神を上げる教育が必要不可欠だと思われ。

ていうか、「なんで一生懸命バイクに乗ろうって意欲が失われつつあるの?」

って考えたんだけど、私なりの推測は、「バイクを愛する心がないから」。

仕事という自己実現の場をもって自分の使命をみつけて、

てっぺん究めたら、

最後にバイクに還元するのが本来のライダーの姿だと私は思うのね。

それを放棄するのは、バイクを愛してないからじゃない?

バイクに乗らないyu2004では、バイクに乗ったりツーリングしないと、バイクを愛する心なんて意識しないけど。

だからこそ、yu2004はもっと世界に目を向けなきゃ。

家にひきこもってないでさ。

で、yu2004の士気をあげるには教育から変えていくべきじゃないかと。

バイクを愛する心っていうものは実体が掴めないから、結局はバイクに乗る、ツーリングへいく、バイクの本を読む、バイクショップへの愛がバイクを愛する心になるんだと思うの。

で、それらを「愛する」ことが出来ないなら、教育が絶対悪い。親と学校と社会が悪い!

バイクを愛する心がないと、バイク力は上がらないから、バイクに乗る力のないyu2004は簡単に友人から白い目で見られちゃうであろう。

教育を徹底改革して、yu2004には常識を叩き込むべきだと思う。

中免を持っていたら女にモテると思ってるyu2004は、間違ってる。

あれは非バイク乗りが思うただの幻想。

ていうかここまで思いつくままに書いてきたけど、何が言いたいのかよくわからなくなってきた…。

いろんな方向に飛びすぎ。書きたいことが多すぎて。

つまりまあ、まとめると、

私はyu2004の意識改革に興味があるよ って書こうとして、途中でいろんな問題にすりかわっちゃった…? 盛り込みすぎた感が否めない。

書いてて思ったけど、私の意見って、世間知らずで勉強不足の意見だと思うのね。(しかも、まとまってないし。)

でも大事なのは問題意識があるか、意見を持てるか、表明できるかってことな気がする。

スペが、「最近のyu2004は『大阪である説明会に参加したい?』ってきいても、自分の意見が言えない」って嘆いてた。

こんなの、他の友達ではないってさ。

意見を言えないyu2004が増えたっていうのも、教育に問題があると思う。

では肝心の、どこをどう直したいのかということは、また別のときにでも書こうと思う。

そういえばレポートが終わってないのを思い出した。

そして明日は早起きしなきゃいけないことも。